2019-01-01から1年間の記事一覧
原作小説を読んでみてから、また考えますう。
人が孤独を背負いきれなくなる時。
頭からっぽにして楽しんで良い映画だけど一考の価値もある。多分。
どんな人だった? どんな文学や音楽に影響を受けていた? などなどバスキアについて多くのことが知れた。
話題の「すみっコぐらし」。公開中の映画についてガッツリ書いているのでご注意を。未見の方は鑑賞後のお越しをお待ちしてます。
マルチ・アーティストの草分けとしてのバスキアの姿を伝えるドキュメンタリー映画。良作。
ヨシカみたいにイタイ所があっても、OKだよ! と背中を押してくれる映画。
たとえ相手を傷付けることになっても、この愛を伝えなくてはならなかった。
バスキア展によせる映像作品レビューその1。
ボビー・ショートがいた頃のベーメルマンスに身を置いてみたかった。
登場人物がみんなだらしなくてイライラした。でも、彼らはわたしで、わたしは彼らだ。
騙されたと思って観に行って、心で受け取って欲しい。
居心地の悪い映画だったと個人的には思っている。
悪口。
ジョン・カーニーの音楽映画3作目は監督の半自伝的作品だったかも
ジョン・カーニーの音楽映画3部作の第2作。キーラの歌声が可愛らしくて良かった。マルーン5の人も出てる。
ジョン・カーニーの音楽映画3部作のパート1。地味だけど、良作。
この映画が作られてはたして良かったのかどうか、今でも考えることがある。
時につらくとも、人のなかで生きていくのが人。
通り魔と化す貞子。
怪獣プロレスを観に行こうぜ!
世間がライオンキングに沸くなか、『アラジン』。
『キルラキル』『グレンラガン』が大好きならきっと楽しめる。
意味が分かると切ない映画。
首謀者が気になる
たき火を囲んで本を読みふける子どもたちに、青くてバカだったかつての自分を重ねた。
おもろない、と感じたことはしょうがない。問題はなぜおもろないと感じたかだ
英国産のユーモアは「ぺっとり」してる。
ベグビーが、嫌いで好きです。
監督が要求するキャラをみんな心から楽しんで演じてたように感じた。