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ユヌキャバンヌの「昨夜も映画を観てました」

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

『鑑定士と顔のない依頼人』

首謀者が気になる

『はじまりへの旅』

たき火を囲んで本を読みふける子どもたちに、青くてバカだったかつての自分を重ねた。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』

おもろない、と感じたことはしょうがない。問題はなぜおもろないと感じたかだ

『キングスマン』

英国産のユーモアは「ぺっとり」してる。

『T2 トレインスポッティング』

ベグビーが、嫌いで好きです。

『それでも恋するバルセロナ』

監督が要求するキャラをみんな心から楽しんで演じてたように感じた。

 『ベイビー・ドライバー』

誰かと一緒に観ることができたらよかった、とめずらしく思った。

『her/世界でひとつの彼女』

や、やはりスパイク・ジョーンズの映画は苦手かもしれん・・・

『ROMA』

映画監督だからこその、思い出保存形式

『さよなら、人類』

いままでに観た、どの映画ともまったく似ていなかった。(そして4回観た)

『アガサ・クリスティー ねじれた家』

「薄味」だったかもしれない

『ミッドナイト・イン・パリ』

「アドリアナ」は「Hadrianus」