2019-09-23

『アヒルの子』

たとえ相手を傷付けることになっても、この愛を伝えなくてはならなかった。

2019-09-19

バスキア展によせて-映画『バスキア』

バスキア展によせる映像作品レビューその1。

2019-09-17

『カーライル ニューヨークが恋したホテル』

ボビー・ショートがいた頃のベーメルマンスに身を置いてみたかった。

2019-09-12

『愛がなんだ』

登場人物がみんなだらしなくてイライラした。でも、彼らはわたしで、わたしは彼らだ。

2019-09-10

『存在のない子供たち』

騙されたと思って観に行って、心で受け取って欲しい。

2019-09-07

『天気の子』

居心地の悪い映画だったと個人的には思っている。

2019-09-06

『ライオン・キング』

悪口。