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ユヌキャバンヌの「昨夜も映画を観てました」

バスキア展によせて-映画『バスキアのすべて』

どんな人だった? どんな文学や音楽に影響を受けていた? などなどバスキアについて多くのことが知れた。

『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』

話題の「すみっコぐらし」。公開中の映画についてガッツリ書いているのでご注意を。未見の方は鑑賞後のお越しをお待ちしてます。

バスキア展によせて-映画『バスキア、10代最後のとき』

マルチ・アーティストの草分けとしてのバスキアの姿を伝えるドキュメンタリー映画。良作。

『勝手にふるえてろ』

ヨシカみたいにイタイ所があっても、OKだよ! と背中を押してくれる映画。

『アヒルの子』

たとえ相手を傷付けることになっても、この愛を伝えなくてはならなかった。

バスキア展によせて-映画『バスキア』

バスキア展によせる映像作品レビューその1。

『カーライル ニューヨークが恋したホテル』

ボビー・ショートがいた頃のベーメルマンスに身を置いてみたかった。

『愛がなんだ』

登場人物がみんなだらしなくてイライラした。でも、彼らはわたしで、わたしは彼らだ。

『存在のない子供たち』

騙されたと思って観に行って、心で受け取って欲しい。

『天気の子』

居心地の悪い映画だったと個人的には思っている。

『ライオン・キング』

悪口。

『シング・ストリート 未来へのうた』

ジョン・カーニーの音楽映画3作目は監督の半自伝的作品だったかも

『はじまりのうた Begin Again』

ジョン・カーニーの音楽映画3部作の第2作。キーラの歌声が可愛らしくて良かった。マルーン5の人も出てる。

『ONCE ダブリンの街角で』

ジョン・カーニーの音楽映画3部作のパート1。地味だけど、良作。

『アクト・オブ・キリング』

この映画が作られてはたして良かったのかどうか、今でも考えることがある。

『クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅』

時につらくとも、人のなかで生きていくのが人。

『貞子』

通り魔と化す貞子。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』

怪獣プロレスを観に行こうぜ!

『アラジン』

世間がライオンキングに沸くなか、『アラジン』。

『プロメア』

『キルラキル』『グレンラガン』が大好きならきっと楽しめる。

『COLD WAR あの歌、2つの心』

意味が分かると切ない映画。

『鑑定士と顔のない依頼人』

首謀者が気になる

『はじまりへの旅』

たき火を囲んで本を読みふける子どもたちに、青くてバカだったかつての自分を重ねた。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』

おもろない、と感じたことはしょうがない。問題はなぜおもろないと感じたかだ

『キングスマン』

英国産のユーモアは「ぺっとり」してる。

『T2 トレインスポッティング』

ベグビーが、嫌いで好きです。

『それでも恋するバルセロナ』

監督が要求するキャラをみんな心から楽しんで演じてたように感じた。

 『ベイビー・ドライバー』

誰かと一緒に観ることができたらよかった、とめずらしく思った。

『her/世界でひとつの彼女』

や、やはりスパイク・ジョーンズの映画は苦手かもしれん・・・

『ROMA』

映画監督だからこその、思い出保存形式